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VPS-NEOにログインし、ステップメールを変更したいメルマガの管理画面を開きます。
ステップメール一覧に進みます。
ステップメールの「修正」を選び修正してください。
変更したい項目を修正し、最後ページ下部の「次へ」に進みます。
変更内容に問題がなければ「修正を実行する」を押して完了です。
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メールの配信を行った際に、送信を試みたが、何らかの原因でエラーとなり
相手先サーバーへ届けられなかった場合は、
「エラーアドレスを除いた配信完了数」が表示されますので
読者アドレス数と、配信完了数に差異が出る場合があります。
エラーの詳細については、NEO管理画面左側メニュー内の
「メール送信エラーの管理」にてご確認いただけます。
定員数を超過した場合はメルマガ配信、新規の読者登録ができなくなります。
対応方法としては
・上位のコースに変更する
・読者数を減らす
の2通りになります。
コース変更ご希望の方はコチラをご確認の上、お申し込みをお願いいたします。
ここでは、みなさんがすぐにセールスタレーを書くための
基本3原則をお伝えします。
この3つです。
この場合は、まだ顧客になっていない人が対象だと思いますので、「見込み客」という言い方をしますね。
見込み客はどんな人かということです。
顧客はどんな人なのか
「30代の女性」というべきなのか、それとも「自立している女性で、経済的にはやや余裕があり、自分の成長や趣味に投資したいと思っている人」というべきなのか。
「顧客」は単純に年齢や性別で考えないほうが一般にはいいでしょう。
そして、その顧客が何を最終的に欲しているのか、これが「ニーズ」です。
「クギ(釘)」がほしいなどはニーズではない。彼は、ただ「とめたい」だけなのだ。
という有名なニーズについての言葉があります。
商品が欲しいのではなく、なにか客には満たしたい欲求があるのです。その手段として、たんに商品という選択肢を購入しているのです。それを忘れてしまうと、商品が売れなくなったり、代替品にとってかわられてしまいます。
どんな欲求をもっているのか、どんなストレスをもっているのか
まるで、それが役者が自分の役にのめり込むように、理解したら
「顧客を理解する」というところに行き着くはずです。
そういう顧客にあなたがなりきった後に、あなたのサービスや商品を見たときに、
顧客になりきったあなたは、どう思い、どう感じるでしょうか。
ここが、セールスレターの作り方のベースになります。
顧客(見込み客)を理解しないと、ミニュニケーションが成り立ちません。
顧客の気持ちになった後に、どんな話の流れだと、興味を持ち続けて
話を聞いてくれそうか
それを想像します。(知り合いがいたら、テスト的に聞いてもいいですね)
「最初に相手の悩みを聞く→解決策があるという→興味があると言えば、説明する
→質問を受ける→価格の説明もする→申込方法を提示する」
なんていうのも「流れ」です。
ダイエットや悩み解決型のサービスなどには使いやすい流れですよね。
でも、「すごく美味しいアイスクリーム」だったらどうでしょうか?
あまり、適切な流れとは言えませんよね。
話のきっかけとして、「最近のアイスクリーム、美味しくないよね~」と語りかけても、
うまくいくそうもありません。
だったら、自分の体験談から入るとか
「先日、凄いアイスクリーム食べてみたんだよ!」とか。
そこから話をつなげて行くのも、1つの「流れ」です。
流れの代表的なものは、「AIDMA」というものがあります。
詳しくは、こちらでみて下さい。
要は、いろいろな話の「流れ」を想像して、うまく行きそうな「流れ」を作ることです。
それをそのまま、セールスレターの文章の流れにしていきます。
リアルの対面販売を想像して、そこに流れていく会話を想像してみて下さい。
それをそのままテキストにして、メールにしていきます。
どうやって商品やサービスを購入したらいいかを明確に説明します。
これがないと、「いい話を聞いた」というので終わってしまいます。
申し込みリンク、ボタン、期日、価格などしっかりと書いて下さい。
あと、心得てほしいのは
売りたい気持ちが前面に出過ぎで、しつこいメール内容になっていないようにしてください。
また、ありそうな質問にはあらかじめ、メール内で応えておいてあげるといいでしょう。
あとは、テキストメールがふさわしいのか、HTMLで写真付きで伝えるのが
ふさわしいのかも考えて下さい。
商品やイベントの案内とかは、写真は効きますよ。
HTMLメールについての詳しい説明はコチラをみて下さい。
集客から売上アップ、顧客やメンバーのサポートまで、幅広くあたなのニーズにあったことが可能です。
ここでは、代表的な利用目的を紹介しています。
実際のやり方の流れや詳細を見るには、各「詳しくはコチラ」をクリックして下さい。
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「HTML D&D(ドラッグ&ドロップ エディタ」がリリースされました
これまでのHTMLメールエディタは、ブログ感覚のエディタでしたが、
今回の「HTML D&D(ドラッグ&ドロップ エディタ」は
もっとカラフルでデザインされたHTMLメールが作れます。
紹介動画はこちら
ぜひぜひご活用下さい。
売上げを伸ばすためには、どんな施策や情報を集めをおこなえばいいでしょうか。
メールマガジンを送る?
サイト解析情報?
広告を出す?
セミナーなどで勉強する?
など、いろんな施策ができると思いますが、本来欲しいのはどういった意思をもった顧客なのか、どういった行動をする顧客なのか、といった一人一人の詳細な情報ではないでしょうか。
売上げを伸ばすためには、顧客一人一人に対して、「最適な情報」を「最適なタイミング」で「最適に伝える」ことが必須です。
しかし、顧客一人一人に対し、最適な情報を素早く伝えるのは、人の力では不可能です。
そんな情報を一つにまとめて管理し、一人一人に結びつけてわかりやすくしてくれるのが、マーケティングオートメーションツールになります。
マーケティングオートメーションツールを利用すると、Webサイトへのアクセス状況、 メールの開封/クリック状況、フォームからの登録状況など、マーケティングに関わるあらゆる情報が、誰がといった人に紐づいて集めることができます。
業務を「シナリオ化」してマーケティングオートメーションで自動化する必要がでてきます。業務の一部を自動化することにより、人的エラーやミスが減り、正確なマーケティング業務が実現できます。それだけでなく、短時間でマーケティングの業務をこなせ、生産性が改善されます。
業務の目標と施策を明確にし、毎日の業務を自動化し、売上の向上を図るのです。
マーケティングオートメーションは、しっかりと使い込めば大きな効果があります。その結果、確実に売上につながるマーケティングが実現できるようになります。
マーケティングオートメーションを導入して得られる効果
・マーケティング業務が正確になるのでミスが減る
・生産性の高いマーケティング業務が実現できる
・(Web訪問時の情報から)見込み客が求めている需要がわかる
マーケティングオートメーション導入で
A
自動的に、見込み客をリストアップ、分析します。見込み客の興味、関心を分析し客層を分けます。これにより必要な見込み客に必要なアプローチがしっかりでるようになります。
B
自動的に見込み客に合わせたメールを送ることができます。
メール送信後、見込み客の一人一人が、購入に至ったか、メールをクリックしたが、
申し込みボタンを押したかなどを自動的に記録することができます。
C
そのようなアプローチメールの反応ごとに、次のメールを分岐することができます。
・購入者には、今後販促メールを送らないとか、別商品の販促メールを送るとか。
・申し込みボタンを押しにもかかわらず、購入をしなかった方には、再度、特典などを追加した後押しのアプローチメールを送るとか。
・メールをクリックした方には、また別の魅力を伝えるメールを送るとか。
このようなことが、すべて自動化できるのです。
これを繰り返すことにより結果、
自動化によるマーケティングオートメーションで売上アップにつなげることが可能です。
このようなことから企業におけるマーケティングの重要性はますます増してきております。
マーケティングオートメーション導入することにより、一人一人に適したマーケティングが実現できます。
マーケティングオートメーション興味のある方は、相談、料金の見積もりなど、無料で受け付つけておりす。
ぜひ、ご連絡ください。
相談受付はこちらから