お試しの方法は2つ。
■デモ版を使う!
既にあるサンプルマガジンを確認できます。
メルマガの作り方など、メールの配信の前の段階の仕様を見ることが出来ます。
デモ版を利用は<こちら>
■無料トライアルをする!
無期限の無料版NEOです。
実際にメルマガ送信が可能です。
※ご自身のサーバーにインストールが必要です。
無料版NEOの利用は<こちら>
メルマガに登録されている読者データに、属性を追加する方法です。
また、既に登録されている属性内容を修正することもできます。
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動画を拡大してみる場合はコチラをクリック
メルマガに登録されている読者の一覧を表示させる手順です。
読者一覧を表示したいメルマガ管理画面に移動し、
「読者検索/ダウンロード」メニューへ移動します。
全ての読者を一覧表示させる場合は、絞り込み条件に何も指定せず、
そのまま「検索」ボタンを押してください。
※指定した属性の読者のみ検索したい場合は、条件を指定して検索を行ってください。
登録されている読者の一覧が表示されます。
一覧で表示される属性項目は
・登録日
・メールアドレス
・名前
・登録種別
・配信ステータス
のみです。
更に個別の読者データ詳細を確認したい場合は、
「メールアドレス」をクリックすると、詳細を確認できます。
フォームからのいたずら登録防止のため、
デフォルトでは、
制限の詳細は、下記となっております。
利用(制限極) 制限解除時間 13日 制限の回数 1回
利用(制限強) 制限解除時間 1日 制限の回数 1回
利用(制限中) 制限解除時間 3時間 制限の回数 1回
利用(制限弱) 制限解除時間 3時間 制限の回数 10回
こちらは、設定の変更を行うことが出来ますので
以下の手順にて変更を行ってからお試しください。
メルマガ管理画面へ移動し、画面左側の
メルマガごとのメニュー>メルマガ設定>基本情報
を開いてください。
その中の(ページ下部あたり)
・同じIPアドレスからの連続登録禁止項目にて、ご希望の動作をご選択ください。
ここでは、みなさんがすぐにセールスタレーを書くための
基本3原則をお伝えします。
この3つです。
この場合は、まだ顧客になっていない人が対象だと思いますので、「見込み客」という言い方をしますね。
見込み客はどんな人かということです。
顧客はどんな人なのか
「30代の女性」というべきなのか、それとも「自立している女性で、経済的にはやや余裕があり、自分の成長や趣味に投資したいと思っている人」というべきなのか。
「顧客」は単純に年齢や性別で考えないほうが一般にはいいでしょう。
そして、その顧客が何を最終的に欲しているのか、これが「ニーズ」です。
「クギ(釘)」がほしいなどはニーズではない。彼は、ただ「とめたい」だけなのだ。
という有名なニーズについての言葉があります。
商品が欲しいのではなく、なにか客には満たしたい欲求があるのです。その手段として、たんに商品という選択肢を購入しているのです。それを忘れてしまうと、商品が売れなくなったり、代替品にとってかわられてしまいます。
どんな欲求をもっているのか、どんなストレスをもっているのか
まるで、それが役者が自分の役にのめり込むように、理解したら
「顧客を理解する」というところに行き着くはずです。
そういう顧客にあなたがなりきった後に、あなたのサービスや商品を見たときに、
顧客になりきったあなたは、どう思い、どう感じるでしょうか。
ここが、セールスレターの作り方のベースになります。
顧客(見込み客)を理解しないと、ミニュニケーションが成り立ちません。
顧客の気持ちになった後に、どんな話の流れだと、興味を持ち続けて
話を聞いてくれそうか
それを想像します。(知り合いがいたら、テスト的に聞いてもいいですね)
「最初に相手の悩みを聞く→解決策があるという→興味があると言えば、説明する
→質問を受ける→価格の説明もする→申込方法を提示する」
なんていうのも「流れ」です。
ダイエットや悩み解決型のサービスなどには使いやすい流れですよね。
でも、「すごく美味しいアイスクリーム」だったらどうでしょうか?
あまり、適切な流れとは言えませんよね。
話のきっかけとして、「最近のアイスクリーム、美味しくないよね~」と語りかけても、
うまくいくそうもありません。
だったら、自分の体験談から入るとか
「先日、凄いアイスクリーム食べてみたんだよ!」とか。
そこから話をつなげて行くのも、1つの「流れ」です。
流れの代表的なものは、「AIDMA」というものがあります。
詳しくは、こちらでみて下さい。
要は、いろいろな話の「流れ」を想像して、うまく行きそうな「流れ」を作ることです。
それをそのまま、セールスレターの文章の流れにしていきます。
リアルの対面販売を想像して、そこに流れていく会話を想像してみて下さい。
それをそのままテキストにして、メールにしていきます。
どうやって商品やサービスを購入したらいいかを明確に説明します。
これがないと、「いい話を聞いた」というので終わってしまいます。
申し込みリンク、ボタン、期日、価格などしっかりと書いて下さい。
あと、心得てほしいのは
売りたい気持ちが前面に出過ぎで、しつこいメール内容になっていないようにしてください。
また、ありそうな質問にはあらかじめ、メール内で応えておいてあげるといいでしょう。
あとは、テキストメールがふさわしいのか、HTMLで写真付きで伝えるのが
ふさわしいのかも考えて下さい。
商品やイベントの案内とかは、写真は効きますよ。
HTMLメールについての詳しい説明はコチラをみて下さい。
集客から売上アップ、顧客やメンバーのサポートまで、幅広くあたなのニーズにあったことが可能です。
ここでは、代表的な利用目的を紹介しています。
実際のやり方の流れや詳細を見るには、各「詳しくはコチラ」をクリックして下さい。
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