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2020年10月利用分よりの価格改定の案内

2020年9月15日ご請求分(10月ご利用料金)より
VPS-NEOの以下の価格や上限リスト数などの変更をさせていただくことになりました。

【変更内容】
・エントリー、ブロンズ、シルバー、ゴールドの価格の変更 詳細は後述

・エントリー、プロンズのリスト数上限を引き上げ 詳細は後述

価格とリスト数の上限の変更詳細

1. 対象サービス(コース)および価格

■各種コース 月額料金

VPS-NEO エントリー リスト上限4,000名に変更
月額料金(旧)4,600円 →(新)6,300円
上限リスト数(旧)2,500名 →(新)4,000名

VPS-NEO ブロンズ リスト上限7,500名に変更
月額料金(旧)5,950円 →(新)7,800円
上限リスト数(旧)5,000名 →(新)7500名

VPS-NEO シルバー
月額料金(旧)12,750円 →(新)15,600円

VPS-NEO ゴールド
月額料金(旧)19,400円 →(新)24,500円

2. 価格改定の実施時期
2020年9月15日ご請求分(10月ご利用料金)より

(次回の8月15日ご請求分(9月ご利用料金)につきましては、これまでの料金でのご請求となります。)

3. 解約やコース変更ついて

残念ながら、解約を希望される方は、以下のページを参考の上、解約処理をしてください。

退会(解約)手続きについて

フォームアンサーでの決済完了をVPS-NEOの属性に反映させる方法

フォームアンサーで作成した決済フォームで決済が完了した場合に、
VPS-NEOにすでに登録されている読者の属性に反映させることができます。

たとえば、フォームアンサーでイベントの受付などをした時に、申込者をVPS-NEOに登録させており、
さらに決済完了になると、それを顧客の属性として反映することができます。
⇒メール配信で、申込者と購入者を区別して配信ができます。

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特定の人のみステップメールを配信する

メルマガ読者をグループ分けしておくと、グループごとに配信するステップメールを変えることができます。

たとえば、メルマガ読者を
・商品購入済みのグループ
・商品未購入のグループ
・購入検討中のグループ
といった3グループに分けておき、それぞれを対象としたステップメール配信ができます。

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メルマガ読者をグループ分けして配信内する内容をカスタマイズ

メルマガ読者をグループ分けしておくと、グループごとに配信内容を変えることができます。

たとえば、メルマガ読者を
・商品購入済みのグループ
・商品未購入のグループ
・購入検討中のグループ
といった3グループに分けておき、それぞれを対象としたメール配信ができます。

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フォームアンサーのstripe決済の設定方法

Stripeの決済を利用するためのマニュアル

Stripeのアカウント作成

こちらのリンクより、アカウント申請します。

https://stripe.com/jp

赤枠をクリックします。

こちらに情報を入れて、「アカウントを作成」ボタンを押します。

こちらの画面になります。

メールでも認証のURLが送られていますので、クリックしておいてください。

上記の「テストAPIキーの取得」をクリックします。

APIの設定

以下の画面から、赤枠と青枠のコードをコピーしておきます。

フォームアンサーの「ユーザー情報の変更」を開きます。

フォームアンサーにログインして

上部の右の「管理」から「ユーザー情報変更」をクリックします。

次に

以下の画面のStripeの設定部分を見ます。

この

「Stripeの公開可能キー」にコピーした赤枠の文字列を記入します。

「Stripeのシークレットキー」にコピーした青枠の文字列を記入します。

webhookの設定

フォームアンサーの今の画面の以下の赤枠

「webhookエンドポイントURL」をコピーしておきます。

Stritpeの画面に戻り

以下の赤枠の「開発者」をクリックします。

出てきたメニューの以下の赤枠の「Webhook」をクリックします。

右側にある赤枠「エンドポイントの追加」をクリックします。

以下の「エンドポイントURL」にフォームアンサーからコピーしておいた「webhookエンドポイントURL」を入力します。

その下の「送信イベント」の枠の中の、以下の赤枠で示している「すべてのイベントを受信。」を

クリックします。

すると、以下のような画面になります。

赤枠の「エンドポイントを追加」を押します。

 

署名シークレットの設定

引き続き、同じStripeのページで以下のような画面になっているかと思います。

署名シークレットのところが、「クリックして表示」になっていますので、そこをクリックします。

赤枠内に文字列が表示されますので、それをコピーしておきます。

署名シークレットをフォームアンサーに記入

フォームアンサーに戻ってください。

以下の部分の青枠内に、さきほどコピーした文字列をペーストします。

 

これで設定は完了です。

フォームを作成完了した後に、決済にstripeを選び、テスト決済してみてください。

テスト決済は、以下のテスト用のクレジットカード番号が使えます。

「4000 0039 2000 0003」(日本のテストカード番号)

有効期限やCVCは適当でいいです。

利用できるテストカード一覧

上記の番号以外のカード入力で、郵便番号の記入が出てきたら、適当な数字5桁を入れてください。

テスト決済がうまくいったことを確認してください。

テストモードから本番モードに変更します。

stripeの画面左メニューの「本番環境利用の申請」をクリックします。

以下の画面が出ますので、必要事項を丁寧に記入してください。

stripeの認証セキュリティーの強化

最後に以下の部分が表示されます。

これは、stripeのアカウントの認証の強化についてです。

ショートメッセージの方がシンプルかと思います。

最後に以下の「申請書の送信」を押します。

申請が通った後

申請は普通通るかと思います。

通った後は、テストモードから、本番APIキー取得に進み、これまでのテストモードを行ったやり方を踏襲して、設定してください。

以上となります。

フォームアンサーのご利用者に限り、お問い合わせフォームにて、ご不明点などをサポート致します。

 

 

自動返信メールの設定

フォームアンサーでは、お問い合わせがあった場合に受け取る自動返信メールのメールアドレスを自由に設定できます。

例えば、フォームの登録メールアドレスは、会社の共有メールアドレスして
お問い合わせがあったさいの自動自信メールを受け取るメールアドレスを担当者にすることができます。

自動自信メールアドレスを変えることができるので、部署や担当者だけが受け取ることができ業務もスムーズに進みます。

フォームの公開時期が設定できる

イベントの受付フォームを作成する時に

「締切日」になったらフォームの受付を自動的にクローズしたい

「開始日」になるまでフォームの受付はしないようにしたい

などと思う時はありませんか。

もし、それができないと、イベントの受付日にフォームの作成日を

合わせないといけなくなってしまい、仕事が面倒です。

 

そういうときには、フォームアンサーの以下の機能を使ってみてください。

 

 

https://www.form-answer.com/

 

 

フォームごとのチーム機能(フォームアンサー)

チーム機能について

チーム機能を利用されている場合、フォームごとにチームのメンバーを割り当てることができます。
チームのメンバーは、管理者に許可された処理(データの閲覧、回答、削除など)を行えます。

使い方

1)利用する方全員がフォームアンサーに新規ご登録を行う
2)管理者が「チーム管理」から1で登録したメンバーを招待する
※1と2の手順は、2が先でも大丈夫です。
3)フォームの管理者は「メンバー管理」でチームに参加したメンバーに対して、権限を指定する
※メンバーをアサイン(フォームの回答者にする)場合は、「フォーム一覧」からフォームを選び、
そのフォームの「設定」→「詳細設定をする」→「チームアサイン・権限」でアサインできます。

詳しくはガイドページの「チームメンバーのやりとり」もあわせてご参照ください。