メールの配信を行った際に、送信を試みたが、何らかの原因でエラーとなり
相手先サーバーへ届けられなかった場合は、
「エラーアドレスを除いた配信完了数」が表示されますので
読者アドレス数と、配信完了数に差異が出る場合があります。
エラーの詳細については、NEO管理画面左側メニュー内の
「メール送信エラーの管理」にてご確認いただけます。
メールの配信を行った際に、送信を試みたが、何らかの原因でエラーとなり
相手先サーバーへ届けられなかった場合は、
「エラーアドレスを除いた配信完了数」が表示されますので
読者アドレス数と、配信完了数に差異が出る場合があります。
エラーの詳細については、NEO管理画面左側メニュー内の
「メール送信エラーの管理」にてご確認いただけます。
定員数を超過した場合はメルマガ配信、新規の読者登録ができなくなります。
対応方法としては
・上位のコースに変更する
・読者数を減らす
の2通りになります。
コース変更ご希望の方はコチラをご確認の上、お申し込みをお願いいたします。
集客から売上アップ、顧客やメンバーのサポートまで、幅広くあたなのニーズにあったことが可能です。
ここでは、代表的な利用目的を紹介しています。
実際のやり方の流れや詳細を見るには、各「詳しくはコチラ」をクリックして下さい。
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売上げを伸ばすためには、どんな施策や情報を集めをおこなえばいいでしょうか。
メールマガジンを送る?
サイト解析情報?
広告を出す?
セミナーなどで勉強する?
など、いろんな施策ができると思いますが、本来欲しいのはどういった意思をもった顧客なのか、どういった行動をする顧客なのか、といった一人一人の詳細な情報ではないでしょうか。
売上げを伸ばすためには、顧客一人一人に対して、「最適な情報」を「最適なタイミング」で「最適に伝える」ことが必須です。
しかし、顧客一人一人に対し、最適な情報を素早く伝えるのは、人の力では不可能です。
そんな情報を一つにまとめて管理し、一人一人に結びつけてわかりやすくしてくれるのが、マーケティングオートメーションツールになります。
マーケティングオートメーションツールを利用すると、Webサイトへのアクセス状況、 メールの開封/クリック状況、フォームからの登録状況など、マーケティングに関わるあらゆる情報が、誰がといった人に紐づいて集めることができます。
業務を「シナリオ化」してマーケティングオートメーションで自動化する必要がでてきます。業務の一部を自動化することにより、人的エラーやミスが減り、正確なマーケティング業務が実現できます。それだけでなく、短時間でマーケティングの業務をこなせ、生産性が改善されます。
業務の目標と施策を明確にし、毎日の業務を自動化し、売上の向上を図るのです。
マーケティングオートメーションは、しっかりと使い込めば大きな効果があります。その結果、確実に売上につながるマーケティングが実現できるようになります。
マーケティングオートメーションを導入して得られる効果
・マーケティング業務が正確になるのでミスが減る
・生産性の高いマーケティング業務が実現できる
・(Web訪問時の情報から)見込み客が求めている需要がわかる
マーケティングオートメーション導入で
A
自動的に、見込み客をリストアップ、分析します。見込み客の興味、関心を分析し客層を分けます。これにより必要な見込み客に必要なアプローチがしっかりでるようになります。
B
自動的に見込み客に合わせたメールを送ることができます。
メール送信後、見込み客の一人一人が、購入に至ったか、メールをクリックしたが、
申し込みボタンを押したかなどを自動的に記録することができます。
C
そのようなアプローチメールの反応ごとに、次のメールを分岐することができます。
・購入者には、今後販促メールを送らないとか、別商品の販促メールを送るとか。
・申し込みボタンを押しにもかかわらず、購入をしなかった方には、再度、特典などを追加した後押しのアプローチメールを送るとか。
・メールをクリックした方には、また別の魅力を伝えるメールを送るとか。
このようなことが、すべて自動化できるのです。
これを繰り返すことにより結果、
自動化によるマーケティングオートメーションで売上アップにつなげることが可能です。
このようなことから企業におけるマーケティングの重要性はますます増してきております。
マーケティングオートメーション導入することにより、一人一人に適したマーケティングが実現できます。
マーケティングオートメーション興味のある方は、相談、料金の見積もりなど、無料で受け付つけておりす。
ぜひ、ご連絡ください。
相談受付はこちらから
「無料オファー(資料請求)ができる読者登録フォームの作り方」の続きです。
資料の配布設定についてです。
まずは、資料をPDFなどにまとめてあるとします。
メルマガの左メニューの中から「添付ファイル管理」を選びます。
メニューの一番下にある「添付ファイル管理」をクリックすると
添付ファイル、今回はその資料のPDFを登録します。
次に、資料配布用のステップメールを組みます。
配信は、登録後1日目(好きなタイミングを選んでください)とします。
HTML作成部分の下の「添付ファイル」のところで
登録した資料のPDFを選び、「添付」ボタンを押します。
また、更に下の配信対象の絞込み設定にチェックを入れます。
次の画面で、属性11にチェックを入れて、その配布したい資料にチェックを入れます。
条件は「含む」でOKです。
あとは、そのステップメールを保存します。
資料が複数ある場合は、同じように資料ごとにステップメールのシナリオを組みます。
複数の資料が同一日時に届いて良いのであれば、シナリオの日時設定は
どの資料も同じで構いません。
1つのメールに1つの資料のPDFが添付することになります。
シナリオのタイトルは、
「%%name%%様に資料AのPDFを送ります」
「%%name%%様に資料BのPDFを送ります」
以下同じように、変更して下さい。
これで、
前回の説明 と合わせて
読者登録フォームに、資料配布の無料オファーを選択させる部分をつけて、
自動的に翌日に、その資料を配布することができるようになりました。
やってみて~ \(^o^)/
このようなノウハウ記事をメールマガジンでも配信しています。
登録は、コチラから
NEOでは、メールのURLをクリックした人に、ポイントをあげることができるので、クリック率を大幅に上げることも可能です。
ポイントを賞品に変えたり、換金したりするようなインセンティブを与える約束をすれば、すぐに利用できます。
以下、利用方法について解説します。
続きを読む
例えば、読者にアンケート調査を行い、アンケート結果を元に、回答者のニーズにあった内容のメール配信(売り込み)をすれば、成約率アップが見込めますよね。
VPS-NEOでは、メール記載のURLを誰がクリックしたか分かり、
かつ、そのURLをクリックした人達に、一斉メール配信する事が可能です。
アンケート調査を例に利用方法を解説します。
ステップメールを使って、読者に有益な情報を提供していても、
全ての読者のレベルにあったメルマガを書くのは、難しいと思います。
例えば、
アフィリエイトに興味がある読者を集めたとして、
読者が、初心者なのか、アマチュアなのか、わかりませんよね。
アマチュアの方に、アフィリエイトの基本を解説していたら、
即解除されてしまう。
かと言って、専門的な話をすると、初心者が解除・・・・
そこで、ステップメールの1回目で、アフィリエイトの経験についてアンケートをとり、
2回目以降は、読者のレベルにあったステップメールを送るテクニックを紹介します。
(途中でストーリーが分かれるので、「ストーリー分岐」と称します)
続きを読む