少し寒くなった昼下がりに某カフェにて行いました。
当社設置のwordpressでは、セキュリティの都合上、
アップロードして利用できるファイル形式に制限がかけられております。
デフォルトでは、
xm、css、jpeg、png、gif、js
のみが許可されております。
※その後、変更があり、pdfやtxtも許可されているサーバもあります。
最新のものは、さらにmp3、mp4も許可となっています。
・mp3をアップロードしたのに音がならない
・画像をアップロードしたのに表示できない
といった場合は、この制限に引っかかっている可能性が高いので、
お問い合わせフォームからご連絡を頂ければ、個別に対応を行わせていただきます。
※アップロードできない状況、ファイルの種類など詳細をご連絡ください。
※必要であれば、他のファイル形式の追加も可能ですので、ご相談ください。
また、アップロードできるファイル容量が大きすぎて
アップロードに失敗する可能性があります。
この場合も、アップロードできるファイル容量の上限を引き上げることが可能ですので、
お問い合わせフォームからご一報ください。
VPS-NEOの毎月のご利用料金お支払いを、自動引き落としに設定できます。
自動引き落としをご利用いただく場合は、ご自身のVPS-NEO管理画面から
お手持ちのクレジットカード情報を登録してください。
ステップメールから配信しているメールの
・件名毎の開封率
・ステップ番号毎の開封率
データが取れるようになり、
開封率を見て、件名や内容の改善が行いやすくなりました。
これによりステップメールで各回のシナリオごとの
開封率を確認できるようになりましたので
どのシナリオから開封率が下がってきたかがわかり
シナリオそのものの改善に役立てることができます。
開封率はVPS-NEOにログインし、開封率を調べたいメルマガを選び
左メニューにあるレポート確認の
・件名毎の開封率
・ステップ番号毎の開封率
から確認できます。
・件名毎の開封率
メールの件名ごとの開封率が確認できます。
・ステップ番号毎の開封率
ステップメールのステップ番号ごとの開封率が確認できます。
アクセス制御機能とは、
ご利用いただいているVPS-NEOへの不正アクセスを防ぐためのセキュリティ機能です。
この機能は、アクセスを許可する国のコード、またはアクセスを許可するIPアドレス
が登録できますので、任意のコード、IPアドレス以外からのアクセス防止ができます。
■設定方法
VPS-NEOにログインし、
左メニューのシステム管理 → アクセス制御に進みます。
アクセス制限の設定は2つありますので、用途によって使い分けてください。
・管理者用ページに関するアクセス制限
VPS-NEOの管理画面へのログイン制限の設定ができます。
・一般ユーザがアクセスするページに関するアクセス制限
読者登録でユーザーがアクセスできる制限の設定ができます。
DropBoxのApp keyを取得するには、DropBoxに登録後、Dropboxアプリを作成する必要があります。
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Gmailでの送受信設定
Beckyでの送受信設定
thunderbirdでの送受信設定
メールアドレスの新規作成手順
メールアドレス作成・管理画面にログインし、
「メールアドレス作成」をクリックします。
アカウント:
に希望するアカウント名を入力してください。
※メールアドレスの「@」より前の部分です。
半角英数3から20字。最初は英字。
【ご注意】
POPアドレスとエイリアスで、同じアカウント名は設定できません。
パスワード:
にパスワードを設定してください。
※半角英数字10から20字。
英単語や名前など第3者が類推しやすいものは避けてください。
「作成」を押し、メールアドレス作成を完了します。
トップページに戻り、先ほど作成したメールアドレスアカウントが
一覧に表示されていることを確認してください。
上画像では、例として「prjtest」というアカウントを作成しました。
メールアドレスは
prjtest@ご自身のVPS-NEOのドメイン
になります。
上記手順で作成したメールアドレスを、ご利用のメールソフトなどで送受信を行う場合の設定内容についてご案内しま
す。
VPS-NEOがSSL化されている場合、SSL化されていない場合で設定内容が異なるため、設定前にご自身のVPS-NEOのSSL化をご確認ください。
ご自身のVPS-NEO管理画面のURLの冒頭が
https://
になっている方向けの設定内容です。
■メールアドレス
作成したアカウント@NEO が設置されているドメイン
例)ご自身の NEO の URL が https://testtest.com/neo/といった場合は、ドメインは testtest.com です。
■パスワード
メールアカウント作成時に入力したパスワード
■アカウント(ユーザー ID)
作成したアカウント
■受信サーバー
VPS-NEO が設置されているドメイン
例)ご自身の NEO の URL が https://testtest.com/neo/といった場合は、POP サーバー名は
testtest.com
になります。
■ポート番号(POP3S)
995
■送信サーバー
VPS-NEO が設置されているドメイン
例)ご利用中の NEO の URL が https://testtest.com/neo/といった場合は、SMTP サーバー名は
testtest.com
になります。
■ポート番号
465
ご自身のVPS-NEO管理画面のURLの冒頭が
http://
になっている方向けの設定内容です。
■メールアドレス
作成したアカウント@NEO が設置されているドメイン
例)ご自身の NEO の URL が http://testtest.com/neo/といった場合は、ドメインは testtest.com です。
■パスワード
メールアカウント作成時に入力したパスワード
■アカウント(ユーザー ID)
作成したアカウント
■受信サーバー
mail.VPS-NEO が設置されているドメイン
例)ご自身の NEO の URL が http://testtest.com/neo/といった場合は、POP サーバー名は
mail.testtest.com
になります。
■ポート番号(POP3)
110
■送信サーバー
mail.VPS-NEO が設置されているドメイン
例)ご利用中の NEO の URL が http://testtest.com/neo/といった場合は、SMTP サーバー名は
mail.testtest.com
になります。
■ポート番号
25
もし、ご自身でメールの送受信設定が難しい場合は、任意のメールアドレスに転送する
「エイリアス設定」を推奨しております。
当社で無料で設定代行もいたしますので、下記ページご参照ください。
https://www.neo-vps.com/wp/?p=1947