HTML開封数を指定した代理解除が行えます

2022年6月30日

HTMLメールの開封数を指定して、読者の代理解除を行うことができます。
配信したメールを読んでいない読者を削除、整理する場合などにご活用いただけます。

開封された回数を任意で指定することもできますし、
メール内のURLクリックがあった場合、なかった場合の指定が可能です。
開封回数に加えて設定することで、読者の反応についての精度が上がります。

POINT開封数を指定して読者の解除が行えます。

管理画面の言語の切り替え方法

(1)
VPS-NEO管理画面にログインし、メルマガ管理画面を開き、
メルマガ管理画面内の「読者解除」メニューへ進みます。
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(2)
「HTML開封数による代理解除」をクリックします。
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(3)
開封回数の下限
⇒入力した開封回数以下の読者が解除されます。
「1」とした場合、過去に配信したメールの開封回数が「0回」または「1回」の読者が解除対象になります。
期間
⇒開封回数のカウント期間を指定します。
ここ1ヶ月の間に開封されていない場合など、細かい指定が可能です。
クリックを考慮する
⇒メール内のURLクリックがあった場合、なかった場合などの指定が可能です。
開封回数に加えて設定することで、読者の反応についての精度が上がります。
解除時の完了メール
⇒この代理解除時に、解除完了メールを送信するかしないかを選択できます。

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