2019年10月21日
クリックカウント(短縮)URLについて、URLの有効期限が設定できます。
 期限は
 ・期限日の直接指定
 または
 ・配信完了日を基準とした期限指定
 のいずれかが選択できます。
 
クリックカウント(短縮)URLについてはコチラをご参照ください。
メール作成時に、本文内にURLを記載し、クリックカウントURLが設定できる状態にしておきます。
 
「短縮URL、クリックカウンター」設定で、短縮(クリックカウント)したいURLにチェックをいれます。
 さらに、そのURLに期限を設定したい場合はURLがチェックされた状態で「チェックした全てのURLに転送制限を設定する」をクリックします。
 ※URLごとに期限設定の有無、異なる期限を設定したい場合は、URLをひとつずつチェックし、それぞれに設定を行ってください。
 
「転送制限:設定」で、
 「指定日時」を選択している場合は、日付と時刻を入力することで「期限日の直接指定」が行えます。
 「配信時間起算」を選択している場合は、このメールが配信された日時を基点とした期限の指定が行えます。
 
 
 
