アクセストークンの破棄

2015年12月7日

NEOのAPI連携機能に関連する「アクセストークンの破棄」の説明ページです。

アクセストークンの破棄

取得したアクセストークンを破棄できます。
セキュリティの面から、利用後すぐにアクセストークンを破棄したい場合はご利用ください。


サンプルスクリプトのダウンロードはコチラをクリックしてください。


url
services.php

method
post/get

parameter
path=revokeToken
access_token=アクセストークン

※アクセストークンはアクセストークンリクエストで取得したものです。

リクエスト例

services.php?path=revokeToken&
access_token=abzdfefdfggadse

access_token: アクセストークンリクエストで取得したものを設定してください。

レスポンス
リクエストが正常に処理されると、HTTPステータスコードが
200の以下のようなJSONがレスポンスされます。

 フィールド名 説明
 result success(固定)

レスポンス例

{
    "result": "Success"
}

エラー
リクエストが正常に処理されなかった場合、以下のような
HTTPステータスコードとJSONがレスポンスされます。

 HTTPステータスコード 説明 エラー例
 401 アクセストークンが期限切れの場合{
“error”: “invalid_token”,
“error_description”: “specified access token is expired”
}
 402 正しくないアクセストークンを指定した場合{
“error”: “invalid_token”,
“error_description”: “specify valid access token”
}
 404 対象のアクセストークンが存在しなかった場合{
“error”: “not_found”,
“error_description”: “not found”
}
 500 システムエラー{
“error”: “system_error”,
“error_description”: “api logic error”
}

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