ログイン後管理画面の左側メニューで、
「読者検索/管理」→「読者検索/ダウンロード」へと進みます。
そして何も入力せず検索ボタンを押してください。
するとそのメルマガに登録されている読者が表示されるので
読者データ下の「検索結果をCSVでダウンロード」を押してダウンロードしてください。
読者登録の際に行ったデータが全て表示されます。
ログイン後管理画面の左側メニューで、
「読者検索/管理」→「読者検索/ダウンロード」へと進みます。
そして何も入力せず検索ボタンを押してください。
するとそのメルマガに登録されている読者が表示されるので
読者データ下の「検索結果をCSVでダウンロード」を押してダウンロードしてください。
読者登録の際に行ったデータが全て表示されます。
メール入稿を受け付けるメールアドレスは1件のみ設定可能となっています。
次の理由のため電話サポートでは十分にサポートできないため、電話サポートをしておりません。
・サポートするためにはURLやアカウント情報などの個別識別情報が必要であり電話では伝わりにくいため
・サポートの進行状況や履歴情報がとれない
・サポート担当者が変更になる場合があり、ユーザーの方に一度話した情報を再度話してもらうことになる
お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いします。
ご利用中のNEOにログインをいただき、
トップページ >送信エラーの管理
の
「送信エラーの管理 」
を確認してみてください。
恐らく、ここに「配信されなかった、又は急に減った」とされた読者(アドレス)方達が反映されています。
ここに、反映されている方達は、
NEOが配信の動作を行う ⇒ 受信者に繋げる ⇒ 繋げるが受信者の環境(間違いなどでアドレス自体が存在しない、プロバイダの設定、迷惑設定、受信BOXの容量オーバー、携帯の場合、受信拒否など)で、メールが相手まで到達しなかったアドレスは、エラーでNEOに返ってきます。
その返ってきてしまったアドレスが反映されます。
なお、この機能は、存在しないアドレスなど、
送信エラーが発生したメールアドレスへの配信を停止(リスト削除)します。
無駄な配信が減り、読者数の抑制に繋がります。
また、エラーとなるアドレスに何度も送信を行っていると、
相手方サーバーにSPAM・迷惑メールと判断されてしまうため、
このような仕組みを設けています。
※リストから削除を行なわない場合は、「メルマガ基本情報の変更」の「*エラーアドレスの処理」を「配信ステータスをエラー累積による配信中止中に変更」としていただくことで、リストからの強制削除はなくなります。配信は行われません。
と、あまりお勧めは出来ませんが、
もし、今まで、エラーになってしまった方を再度、配信を試してみたい場合は、
トップページ >送信エラーの管理
にて、該当のアドレスを「削除」をし、再度、該当のアドレスを登録 ⇒ 配信 を行なっていただけると再度、NEOは配信の作業は行います。
ただ、やはり、再登録を行なったアドレスがエラーの場合は、
トップページ >送信エラーの管理
へ、反映がされますので、ご了承をお願い致します。
はい、されます。
携帯のアドレス等は関係なく、登録されているアドレスすべてに配信がされます。
はい、できます。
メール(またはステップメール)を作成する際に、
添付ファイルを選択するメニューがございますので
新規メルマガを作成されましたら、管理画面上にてご確認ください。
(添付ファイルについての注意事項)
・ファイルの容量は、1ファイルにつき最大 10MB となります。
・アップロードできるのは画像ファイル(gif、jpg、png、swf)
PDF(pdf)、エクセル(xls、xlsx)、ワード(doc、docx)
パワーポイント(ppt、pptx)、テキストファイル(txt)
圧縮ファイル(zip)となります。
他のファイル形式を利用したい場合は、
一度zip形式に圧縮して、圧縮ファイルで利用してください。
ステップの配信を一時的に[停止]にしたり、再度[稼動]したりできます。
例えば、同じ日の原稿を複数用意しておき、ときどき稼動するものを変更することで、
どれがいい原稿なのか、効果を比較できます。
◎使い方
各メルマガの管理画面⇒[ステップメール作成/管理]より、[稼動][停止]を切り替えられます。
トップページでのステップメール,メルマガの並び順を任意に変更できます。
複数のメルマガを発行している場合など、
発行頻度の高いメルマガや、管理をいつもしているメルマガが上のほうにあると、使いやすいですよね。
スゴワザ!での設定は不要です。
NEOにログインし、メルマガ管理画面の「無料レポートサイトからの読者自動登録」
より設定を行ってください。