投稿者「prjmailmarke」のアーカイブ

フォームアンサーの機能

こんなにすごいぞ!

フォームアンサーの機能!

◆返信したのか、返信していないのか、一目瞭然

すべてのお問い合わせには「対応済」「未処理」といった状態が自動的につきます。

これなら返信漏れはなくなりますし、1つのメールに複数回返信してしまうといったトラブルもありませんね。

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フォームアンサーの顧客サポート

スムーズな顧客サポートができます!

フォームアンサーは、ただ受け取るだけのお問い合わせフォームではありません。  自動返信はもちろん、お問い合わせへの応対機能がついています。

メールフォームで受けとったお問い合わせの内容を、  WEB管理ページで、すべてリスト表示することができ、リストから簡単に応対することができます。

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お問い合わせフォームが無料で作れるフォームアンサー

大事なメール、埋もれてないですか?

自信ありますか?

問い合わせ用にメールアドレスをさらしていると、悪徳業者からのスパムメールが大量に来てしまいます。

こうなると、お客さんからの質問や、注文など、大切なメールが埋もれてしまい、返信が遅れる、モレてしまうといった問題が起こります。

お問い合わせフォームが無料で作れるフォームアンサーなら、 お問い合わせ専用のURLが持てます。 メールアドレスをさらす必要はありません!

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高速メール配信aspについて

高速でメール配信できるaspを分かりやすく解説したページです。

aspの利点とメール配信

aspとはApplication Service Providerの略語でアプリケーションサービスを提供する事業のことを言います。

つまりアプリケーションは事業者が用意し、利用者はネットワークで接 続して使用する形態のサービスです。

数十年前からこのようなサービスは存在していました。

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配信ソフトについて

配信ソフトを分かりやすく解説したページです。

メール配信ソフトの選択

メール配信に必要な機器やソフトはいろいろあります。

サーバー、ネットワーク設備、ルータ、ハブ、パソコン、DSUなどのハードウェアはもちろんですが、 忘れてはならないのはソフトウェアです。

OSは当然必要ですが、アプリケーションレイヤで考えてみると、メール配信ソフトが一番重要ではないでしょうか。

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配信サービスについて

配信サービスを分かりやすく解説したページです。

メール配信サービスの必要性

メール配信サービスとはどのようなものなのでしょうか。

一般的にメールの送信はOne to Oneであるのが普通ですが、この場合は一か所から複数の相手に向かってメールを送信する、ということになります。

主に企業や自治体など、多くの人々に対して通知したい情報がある場合に利用されます。

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無料メルマガ配信について

無料のメルマガ配信を分かりやすく解説したページです。

メールマガジンの有効性

メールマガジンはインターネット通販のお店には無くてはならない営業ツールとなっているようです。

メールマガジンに商品の詳細や他に使っている人のリアルな感想などが書かれてあり、参考にしている読者も多いようです。

また、メールマガジンからお店のホームページにアクセスして実際に商品が売れる、という一 連の流れのまさに入口にあたるのでお店もメールマガジンの内容には力を入れているのでしょう。

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携帯メール配信aspについて

携帯メール配信aspを分かりやすく解説したページです。

eメールマーケティング

eメールを利用した営業活動は今やほとんどの企業が行うようになりました。

パソコンや携帯電話の利用者は一日に数件~数十件の商品案内メールや新製品情報 のメールを受信しているのではないでしょうか。

その内容は以前興味を持ったお店のホームページにアクセスしたときに、情報を送信してほしい、と要望したものや、ネット通販で利用したお店の情報であったりします。

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携帯電話メール配信について

携帯電話のメール配信を分かりやすく解説したページです。

携帯電話とメール

近頃、携帯電話の契約数が1億2千万台を超えたというニュースを耳にしました。

携帯電話はいまや一人一台が普通となりつつあります。

一方パソコンを持っていない人は意外といるものです。

考えてみれば、携帯電話持っていない人を探すのは大変です。

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携帯メール配信システムについて

携帯のメール配信を分かりやすく解説したページです。

効率的なメールアドレスの収集

emailを利用して商品情報などをユーザに送信し、商品購入のきっかけとするいわゆるeメールマーケティングが現在全盛を迎えています。

通常のDMと比 較すれば、コストは低く、効果が高く、また頻度も多くユーザに対して情報を提供できることが大きな要因です。

しかし、そもそも事業者の商品に興味がある人のメールアドレスをどのように集めればよいのでしょうか。

メールアドレスの数がそのまま見込み客の数と比例するはずです。

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